多くの人に見てもらう広告=ブランディングという考え方はあるが、中小企業にそんな広告費の余裕はない。
どんなに良い商品でも決定権を持たない人物に広告を見てもらっても意味がないのである。
電話営業をしたことがある人間なら共感していただけると思うが、代表電話にかけて「新商品をご紹介したく、、、社長におつなぎいただければ、、、」と受付につたえると「営業電話はお断りしております」と電話を切られる。
全ての営業マンが求めているもの、それは社長への「ホットライン」
直接商品内容を伝えることができれば、、、と歯がゆい思いを何度したことか。
「社長マーケティング」はそんな営業マンの夢をかなえる広告ツールをアルラは開発しました。
「社長」に直接広告を見せることが反響への第一歩です。